
テーブルはダイニングやリビングの中心となる家具であり、そのひとつで空間の印象が大きく変わります。
空間を広く見せたいと考えるなら、テーブルの形状とレイアウトの工夫が欠かせません。
たとえば丸型のテーブルは柔らかな印象を与えるだけでなく、角がないため動線が確保しやすく限られたスペースでも圧迫感を軽減してくれます。
一方で四角や長方形のテーブルは壁付けや空間の仕切りと配置しやすく、レイアウトの自由度が高いことからファミリー層を中心に根強い人気があります。
楕円のテーブルは直線と曲線を兼ね備えておりスタイリッシュでありながらも親しみやすいデザインで、空間に程よい個性を加えることができます。
空間を広く見せるためには、テーブルと周囲の家具とのバランスにも気を配ることが大切です。
座るために必要なスペースや移動しやすい通路を確保することで、ゆとりのある印象を与えることができます。
脚のデザインにも注目すると良く中心に一本脚があるタイプや細めの脚を持つテーブルは、視覚的な抜け感を演出し空間を軽やかに見せる効果があります。
照明やラグとの組み合わせによっても印象は変わるためトータルでコーディネートすることで、部屋全体のまとまりと開放感を実現できます。
テーブルの形とレイアウトは単なる配置ではなく暮らしやすさと空間演出の両方を左右する要素であり、自分の生活スタイルや好みに合った選択をすることが理想的なインテリアづくりにつながります。



